恵那市議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第4号12月20日)
岩村地区における1年間の運行回数は259回、稼働率は13.4%、利用者につきましては311名でございました。 山岡地区におきましては、1年間の運行回数が406回、稼働率は10.5%、利用者は578名でございました。以上です。 ○議長(後藤康司君) 遠山信子さん。 ○8番(遠山信子君) 4月改良がありましたけど、その経過についてお願いします。 ○議長(後藤康司君) 商工観光部次長・土屋育代さん。
岩村地区における1年間の運行回数は259回、稼働率は13.4%、利用者につきましては311名でございました。 山岡地区におきましては、1年間の運行回数が406回、稼働率は10.5%、利用者は578名でございました。以上です。 ○議長(後藤康司君) 遠山信子さん。 ○8番(遠山信子君) 4月改良がありましたけど、その経過についてお願いします。 ○議長(後藤康司君) 商工観光部次長・土屋育代さん。
まず、岩村町ですが、岩村町における平成30年10月から令和元年5月までの運行回数は180回で、延べ利用者数は224人でございました。稼働率は14.2%で、運行日1日当たりの利用者数は1.4人、1運行当たりの乗車人数は1.2人ということでした。 山岡町におきます平成30年10月から令和元年5月までの運行回数は256回で、延べ利用者数は318人でございました。
具体的な内容につきましては、さきの質問者に答弁したとおりですが、運行車両は利用頻度や費用の面から、タクシー等の小型車両の活用を想定し、また、運行コースはコミュニティバスのルートに接続することなどを基本とし、各地区の状況に応じて運行地域、行き先、運行回数、利用料金等について、運営協議会において決めていただくこととしたいと考えております。
具体的には、利用頻度や費用の面からタクシー等の小型車両の活用を想定し、また、運行コースはコミュニティバスルートに接続することなどを基本とし、各地区の状況に応じて運行区域、行き先、運行回数、利用料金等について、運営協議会において決めていただくこととしたいと考えております。
詳細な仕組みにつきましては今後検討してまいりますが、行き先や運行回数、1回当たりの利用者負担額などにつきましては、従来のコミュニティバスの運行時と同様に運営協議会で協議していただくとともに、市はその取り組みに対して積極的に支援をしてまいります。
詳細な仕組みにつきましては今後検討してまいりますが、行き先や運行回数、1回当たりの利用者負担額などにつきましては運営協議会で協議していただくとともに、市はその取り組みに対して積極的に支援してまいります。こうした新たな取り組みを進めつつ、今後ICTを活用した予約型の乗り合い交通であるデマンドサービスの導入も検討し、よりきめ細かい交通サービスの提供に向けて研究、検討をしてまいります。
そのコミバスは、さんさんバスの運行回数の増便についてという要望書であります。 市民の声は、『いつも、自治会活動にご努力頂き、ありがとうございます。コミバス「さんさんバス」につきましても、ご尽力を頂き感謝申し上げます。高齢化が進み中心市街地から遠い地域住民にとりまして、コミバスの発展は大きな支えとなっております。
そして、2便と3便の違いですが、確かに運行回数は変わってまいりますが、そのための運転手はやはり1日確保しておかなければならない。
そして、2便と3便の違いですが、確かに運行回数は変わってまいりますが、そのための運転手はやはり1日確保しておかなければならない。
平成27年10月にリニューアルしましたふれあいバス事業につきましては、市民からの意見やさまざまな調査により大幅な路線の見直しを行い、2時間に1本だった運行回数を1時間に1本にするなど、公共の移動手段の利便性が向上し、大変ありがたいと思っております。 その中で、新たな公共交通手段としてふれあいタクシーが新設され、その事業の経過が気になるところであります。
バスの運行回数をふやすという方向もあるかもしれませんが、バス停のところまで遠いという方もあります。荷物を、行きはいいけれども、帰りは持ってこなければいけないというようなことも、高齢者にとっては困難な1つの課題となっています。そういった方の外出困難の移動支援は、市は今どのように考えてみえますか、聞かせていただきます。 ○副議長(倉田博之君) 下畑福祉部長。
○医療管理部長(山村茂美智君) 市民の皆さん、利用者の皆さんの周知ですけれども、またルートとか、また運行回数とか決定しておりませんけれども、それを詰めまして、広報あるいは各病院、医療機関等、また病院のホームページ、市のホームページ等でお知らせしていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(堀 光明君) 遠山信子さん。
今後、住民ニーズを把握しながら、さらに効率的なバス運行となるよう、路線の統合などの見直しや運行回数の見直しなどの改善を継続的に行ってまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(村山景一君) 11番 後藤信一君、どうぞ。 ◆11番(後藤信一君) ありがとうございます。
この法人さんは、最もこの3法人のうちで大きい法人でございまして、ことし3月末現在の会員数が653人、市内で最も多く、昨年度の運行回数も約1万8,000回、そして、運送人員も2万1,000人というふうになっております。
路線の変更や延長は各地区での検討会を立ち上げ、それぞれの地区の要望を考慮して、運行経路や運行回数を決めたらよいと私は思います。ちなみに、私がちょっと調べたところでは、この低床の小型バスはポンチョといいます。価格はやがて1,500万円ぐらいだそうです。今現在、市内を走っている中型の低床バスで2,000万円ぐらいだそうでございます。
マイカーの発展により利用者の減少が運行回数の減少につながり、ますます交通の便として当てにならなくなり、利用されないという悪循環に陥っているのが現状であります。そこで困るのは交通弱者である高齢者であり、幼児であります。現在、例えば青墓の円興寺から大垣市の市民病院に行きたくとも、家から赤坂総合センターのバス乗り場まで自転車で行くか歩くことになります。それは、年寄りや小さい子供には無理であります。
乗車率を高めることが公共交通としての維持を可能にし、それから、公共交通としての最大のポイントは、やはり運行回数のアップ、それから、できるだけダイレクトな路線で運行回数を減らす、こういったことも課題になっておるというようなふうに思っております。
その県内で5月31日までの実績は62回、そして恵那市の活用状況でございますが、6月10日までに要請件数は12回で運行回数は10回ということになっております。これは平成23年2月より運行を開始しておりますので、当分の間は指定したヘリポートを活用して、今後の利用状況を把握した後に検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
○経済部長(大塩康彦君) イベント列車の実績を申し上げますと、平成20年度、特に明知鉄道を通じてイベント列車をオーダーされた方ということに限定させていただきますが、平成20年度の実績を申し上げますと、運行回数は190回、利用客6,800人、平成21年度は運行回数は178回、利用者は5,316人ということになっております。 ○議長(伊東靖英君) 堀井文博君。
13節委託料の4,800万円につきましてはバス運行委託料でございまして、バス路線の変更や運行回数の増加に伴う委託料の増加と、バス停表示板設置や時刻表の作成など、これは準備に係る費用を計上いたしております。 特定財源のその他3,000万円につきましては、財産収入としてバスの売払収入350万円と、諸収入の総合交通対策事業雑入2,650万円でございます。